「阿寒国立公園(あかんこくりつこうえん)」は、北海道にある6つの国立公園の中でも特に歴史があることで知られていますので、北海道を旅行する際にはぜひ訪れておきたいものです。
1934年12月4日に国立公園に指定されたこの公園は面積904.81平方kmを誇っており、ただ鑑賞するばかりではなくて、ウィンタースポーツやワカサギ釣りなども楽しむことができます。
阿寒国立公園内には世界でも有数の透明度があることで知られている「摩周湖(ましゅうこ)」をはじめ、「阿寒湖」「屈斜路湖(くっしゃろこ)」「オンネトー」「パンケトー」「ペンケトー」などの湖があります。
中でも阿寒湖は「大島」「小島」「チュウルイ島」「ヤイタイ島」の4つの島を擁しており、ヒメマスの原産地としても高い評価をうけています。
チュウルイ島には「マリモ展示観察センター」などもあり、自然の不思議に身近に触れることができます。
また、公園内には「雄阿寒岳」「雌阿寒岳」「阿寒富士」「藻琴山」「摩周岳(カムイヌプリ)」などといった火山もあります。